ダイエット効果のある朝のストレッチ

朝起きられない、日中は頭が働かない、夜は眠れない、おまけに太りやすい・・・

 

毎朝憂鬱な朝を迎えている人も多いでしょうね。

 

実は朝3分の過ごし方でカラダを変えることができるようなんです。

 

それも簡単なストレッチや食事だけで大丈夫なんです。

 

それだけで目覚めもスッキリしますし、ダイエット効果や美肌効果まで期待できるとしたら、やりたいと思いませんか?

 

朝からカラダが重いと、日中もさえないまま過ぎていきます。

 

一日の好不調は朝のスタートが大事なんですよね。

 

カラダの不調はリズムがくるっているわけですが、体内時計の狂いに原因があるようなんですね。

 

だから朝に体内時計をリセットすれば、カラダの不調が解消しますし、ダイエットにも繋がっていきます。

 

体内時計のリセットと言っても、朝から運動をするのはキツイですよね。

 

だからストレッチが効果的なんです。

 

寝たまま始められるので、ゆっくりと呼吸を整えて、カラダに血を巡らせていけば、1日快調に過ごすことができますし、美しいボディが手に入ります。

 

まずは寝たままで呼吸を深く整えて骨盤周りを解します。

 

そのまま寝たままで手足をパタンパタンと倒して、みぞおちのコリを解していきます。

 

これで血の巡りのグッと良くなります。

 

その後、手の指や足の指の経絡を刺激して指を揉みほぐします。

 

内臓のスイッチを入れることになって、カラダの調子が変わってきます。

 

最後はベッドの横に立って、全身をぐるぐる回してストレッチをすると、腰、背中、左右の体側、脚の裏までほぐれて気持ちいいです。

 

最初の数日は寝起きのストレッチは面倒に思えますが、続けていくうちに楽しみに変わってきます。

 

目覚しがなる前にパチッと目が覚めるようになったり、それほど疲れていないのに夜コテッと寝れたりと、カラダがどんどん変わっていくのを実感します。

 

10日も続けていくと、体重が減ったり、下腹やウエストのしあズが減ったりと痩せる傾向になります。

 

朝の3分を活用するだけで、目覚めも良くなって、しかも痩せやすくなるなんて、こんなにイイことはありません。

呼吸するだけで骨盤周りがほぐれる

目覚めは骨盤呼吸から始めます。

 

寝たままでいいので、目覚めてすぐに始められます。

 

朝目を覚ましたらベッドの上でゆっくりと始めます。

 

お腹に手を置いて、腹式呼吸を行います。

 

腹式呼吸を意識的に繰り返すことで、夜寝ている間に浅くなった呼吸を深めの呼吸に切り替えるのがポイントです。

 

呼吸に合わせながら、腰をマットから離したり、マットに押しつける動きを意識することが大事です。

 

吐いた時にはマットと腰をぴったりつけるイメージ、吸った時にはマットと腰の間に隙間をつけるイメージです。

 

そうすれば骨盤が自然に前後に傾くのを感じられます。

 

骨盤周辺の筋肉がほぐれて、凝りやゆがみの解消にもつながってくるのです。

 

腸のマッサージにもなるので、朝のお通じ効果もありますよ。

寝ている間に凝ったみぞおちをほぐす

呼吸が整ったら、あおむけのまま膝を立てて、腕を天井に向けて上げます。

 

そのまま上半身と下半身を逆方向に倒す動きをゆっくりと行います。

 

みぞおち周りは、前傾姿勢が続くと緊張する場所です。

 

日中の座り仕事で猫背になりやすい人は、特に凝りが目立ちますので、朝一番に解すのが効果的です。

 

緊張が取れて、内臓の働きも高まりますし、血流アップの効果もあります。

 

睡眠中には血液が腹部に集まるようで、目覚めてすぐにみぞおち周辺を動かすことによって、ポンプのように血液が心臓に戻されて、全身に血が巡っていきます。

 

血の巡りが良くなることで、脳にもスムーズに血液が送り込まれて、目覚めのスイッチが入るというわけです。

 

腰から背中にかけて気持ちよく伸びていくのを感じます。

 

お腹の緊張が取れてポカポカになってきます。

経絡を刺激して内臓のスイッチをONにする

お腹まわりを充分にほぐしたら、次は手足の指を順番にもんでいきます。

 

寝ころんだまま手の指から揉み解します。

 

指の第2関節の側面をつまんで、少し引っ張りながら、指先に向けて揉みほぐしていきます。

 

痛い場所があれば、そこを念入りに行います。

 

左右の手脚をやったら、上半身を起こして脚の指をもんでいきます。

 

指もみは簡単な動作ですけど、気の通り道と考えられている経絡を刺激することで、気の滞りを解消して、内臓まで巡らせる効果が期待できるようです。

 

特定の不調がある場合は、重点的に揉み解していきます。

 

手の親指の先・・・せきが出る、煙草を吸う

 

手の人差し指の先・・・便秘

 

手の小指の先・・・血圧が高い、不整脈がある

 

足の親指の先・・・お酒を良く飲む、消化器系が弱い

 

足の人差し指の先・・・胃の調子が悪い

 

足の小指の先・・・トイレが近い

 

月経トラブルがある人は、生殖器に関連した経絡を刺激する内股ストレッチが効果的です。

 

足を開いて脚首を立てて、腰を伸ばします。

 

痛気持ちいいというくらい内股と足の裏側を伸ばして、姿勢をキープします。

体幹と体の側面をほぐす

最後の仕上げは、立ちあがってぜんしんをぐるぐると回します。

 

まずは上下に全身を伸ばすことで体幹の筋肉をストレッチします。

 

そして上半身の回旋運動で、腰や背中、左右の体側、脚の裏側までを一気にほぐしていきます。

 

両足を肩幅くらいに開いて、手を組んで上に伸ばします。

 

そこから腰を中心にして、できるだけ大きな円を描くように上半身を回旋していきます。

 

手が下に着た時には、足の裏側が伸びるのを感じるはずです。

 

手が上まできたら1呼吸を置いて、反対方向に回していきます。

 

腰が反った状態で回旋運動をすると、腰を傷めてしまうので気をつけます。

 

腕が頭の後ろに行かないようにすれば、反った状態にはなりません。

元気でキレイが続くために通勤時間を活用

朝のお目覚めストレッチで呼吸を整えて、全身の筋肉を伸ばすと、通勤も気分爽快になります。

 

この通勤時間もちょっと工夫するだけで、疲れにくくて、痩せやすい体になるスイッチが入ります。

 

太陽光を感じるルートを通って通勤すると、光を浴びてお目覚めスイッチが入って、心の安定ホルモンのセロトニンの分泌が促進されます。

 

だから天気が良い日は一駅分歩いて日光を感じるのがいいですね。

 

バスや電車を待っている間は指もみをします。

 

抹消の血液の巡りや内臓の働きをさらに高めることができます。

 

途中で飲み物を買うのなら、ホットか常温のものを選ぶといいです。

 

冷たい飲み物を口にすると、腸が緊張して働きが低下しますからね。

 

エスカレーターか階段か迷ったら階段を選びます。

 

脚の大きな筋肉を働かせることができますから、全身の代謝を上げることにもつながります。

 

これで朝からスッキリした気分で仕事を始めることができます。

朝寝坊は太る原因

壊れた車にどんな名ドライバーが乗っても上手く走らせることはできません。

 

それと同じように不調だらけの体は、心の調子も崩してしまいますよね。

 

悪循環の発端は朝寝坊が原因になることが多いようです。

 

朝食抜きで、昼食もサッと済ませるような状態だと、食欲のつけが夕食にまわってしまいます。

 

仕事から解放されて、気分も開放的になっていますので、夕食を食べ過ぎる傾向になります。

 

朝寝坊をする人はなかなか眠くならないので、夕食後に夜食と食べ過ぎることもあります。

 

だから朝寝坊は太りやすい原因になりやすいんですよね。

 

本来は休息した胃腸、肝臓などの内臓を無理に働かせることになりますから、カラダに無理をさせることになりますね。

 

乱れた生活リズムを取り戻すには、眠くても朝しっかりと早起きをするところから始めるといいようです。